2005年11月29日

『人間の1日=犬なら1週間』という法則〜その2

例えば、人間が84歳、犬が12歳まで生きるとすると、
84÷12=7
となります。

つまり、人間は犬の7倍生きることになり、同時に
「人間の1日は犬の1週間に相当する」
という法則が考えられるわけです。


人は誰でも、
「1日を充実させたい」
「悔いのない1日でありたい」
と願っています。

もし1週間も連続してダラダラと何となく過ごしたとすることは、
大変なムダな時間の浪費になります。

仮に24時間のうち、8時間を睡眠に充てるとして、
1日で正味活動できるのは、
24−8=16時間として考えると、
犬の1日を換算すると、
16÷7=2時間17分ということになります。

人間の1日は24時間ですが、
犬の1日は、人間に換算すると、2時間17分でしかないのです。

(24時間÷7としても、約3時間半でしかありません)

午前中だけでも、犬は2日間生きていることになりますね。

そうやって考えると、
「犬を家族の一員」
と自認する人は、
出来うる限り、過保護にならない範囲で、
犬に話しかけてあげたり、遊んであげたり、
してあげてほしいと思います。

犬猿の仲良し.jpg
ここで、
「犬から見た人間」
という視点に立って考えてみましょう。

飼主には
「犬をどう生かし、どんな死を迎えさせるのか、
犬から“命の白紙委任状”を預かった責任」
があるのです。

言い換えれば、
ペットの生殺与奪を握る飼主の責任
です。

犬の幸せは何なのか、
今一度、犬の立場に立って、
「犬との共同生活の“質”」
を向上させることも考えてあげてほしいと思います。

また、犬がガンや成人病などになっても、
獣医任せにするのではなく、
家族が看病や介護に係れる時間、人手、経済力などの
現実的な問題も直視して、
「根治や延命を目指す」のか、
「緩和ケアで苦痛のない余命を望む」のか、
飼主と犬にとって最良の選択肢を
真剣に考えなければならないと思います。

犬の幸せを最期まで願った結果であれば、
どんな別れになっても後悔はしないものだと思いたいのです。

051129RIU.jpg
明日はヤツ犬の満2歳の誕生日なので、
ヤツ犬のこれからの人生(犬生?)に対する責任を
考えてしまうのでした。

風邪で頭がどうにかなってしまったんでしょうか。

posted by RIUさん at 21:45| Comment(1) | TrackBack(0) | 飼い主のモラル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 こんばんは、初めまして。以前からこちらのブログを拝見しておりましたが、恐れ多いと思いましたが初めて書き込みさせていただきます。私なんかがコメントさせていただくには、言葉も足りない、知識も足りないと思い読ませていただくだけでしたが、明日RIUさんがお誕生日だと知りまして思わず書かせて頂いてしまいました。おめでとうございます!でもRIUさんは貫禄たっぷりなので2歳だなんて・・・実はうちのマリン(イエローラブ♂)も明日で2歳なんです。でも、体格も小さくビビリでお調子者なので落ち着くにはまだまだです。1週間に1回しか会えない為、普段はいくつかのラブラドールのブログを拝見して寂しさをまぎらわせております。ありがとうございます。なんだか同じラブでお誕生日が一緒という事に嬉しくなって・・・こんなことで書き込みをした事でお気を悪くしたらすみません。子供を持つことが出来なかった私にとってマリンは我が息子同然なのですが、この先益々会えなくなりそうで最近落ち込むことが多いので、またここに来てRIUさんを見て和ませていただきたいので、また寄らせていただきます。すみません。
Posted by なあこ at 2005年11月29日 23:07
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