2005年11月25日

姉歯建築士は“耐震強度偽装”だけでなく「頭髪」も“偽装”か?

BSE、鳥インフルエンザに続き、
世間を震撼させている「耐震強度偽装事件」ですが、
姉歯建築士ニュース画面に登場するたびに、
私の眼は、彼の「頭髪」に注目してしまいます。

国交省に到着した姉歯建築士.jpg

平常でもひねくれている根性が、
風邪でさらに増幅してしまっているようです。

昔、学校の音楽室に飾ってあった
「ハイドン」や「バッハ」の肖像画を思い出してしまうのです。

ハイドン.jpgバッハ.jpg

姉歯建築士の「頭髪」を
綾小路きみまろの「かつら」のように“疑惑”の眼で見ている人は、
残念ながら私と同類です。

シドニー五輪の小倉アナ.gif
芸能人のカツラ疑惑

2005年(平成17年)3月31日現在で、建築士の登録者数は、
・ 一級建築士 31万6,888人
・ 二級建築士 68万3,926人
・ 木造建築士  1万4,562人
全国にこんなにいるんですね。

姉歯建築士が独断で“偽装”なんかするわけないですし、
姉歯建築士も正直にベラベラしゃべっちゃうようですし、
背後もじき明らかになるでしょう。


「宅建業法」では、
建物の瑕疵担保期間は,
売主から買主に住宅が引き渡されてから2年間、
「品確法(住宅の品質確保の促進等に関する法律)」では、
引渡時から原則10年ですから、
自称“オジャマモン”の責任は免れることはできません。

建築Gメンの会

今回の“耐震強度偽装”は、氷山の一角であって、
建設業界では「パンドラの箱」なのでしょう。

1995年(平成7年)の阪神・淡路大震災のときに、
大きなビルがバタバタと倒壊したのも、
鉄筋が不足した“虚弱建築”が含まれていたはずです。


この際、全国的に「総点検」をしたらどうでしょうか。

1573年以降、
豊臣秀吉が全国的に「太閤検地」と呼ばれる“検地”を実施しましたが、
これと同様に全国規模で、
建築・不動産の法律が遵守されているのかどうかを。

小泉将軍様は、「強者を助け、弱者を切り捨てる」のに懸命なので、
絶対しないでしょうから、
少なくともマンションの管理組合は
「耐震強度の点検」をしてみるべきではないでしょうか。

マンションの住民も、管理費を支払っている以上、
それを要求する権利はあるはずです。


posted by RIUさん at 08:38| Comment(2) | TrackBack(0) | 耐震強度偽装(冬の姉葉)事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
たしかにかつらかも・・・
Posted by 天才 at 2005年12月06日 13:15
かつら・・・だな!
Posted by おばさん at 2005年12月14日 14:11
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