2005年09月26日

今日26日まで「動物愛護週間」でした!

050926八重山福祉保健所0929版.jpg

6月27日 沖縄の哀れな犬の現状〜その1
6月28日 沖縄の哀れな犬の現状〜その2
6月29日 沖縄の哀れな犬の現状〜その3
6月30日 沖縄の哀れな犬の現状〜その4
7月 3日  沖縄の哀れな犬の現状〜その5
7月 4日  沖縄の哀れな犬の現状〜その6
7月10日 沖縄の哀れな犬の現状〜その7
7月12日 沖縄の哀れな犬の現状〜その8
7月14日 沖縄の哀れな犬の現状〜その9
7月18日 マナー啓蒙看板!

全国的に9月20日から今日26日まで、全国の市町村が
「動物の愛護と管理に関する普及啓発のための各種行事」
を行いました。

沖縄県では、連休中に沖縄市で
子ども達が動物とのふれあいが楽しめる企画が催されたようです。

沖縄市のこどもの国にある「沖縄こども未来ゾーン」で
「動物愛護の集い」が開かれ、
・ 野良犬や野良猫を処分する施設の現状を紹介したパネルなどの展示
  写真の掲示だけでなく、実物を見せた方が
  効果的ではないかと思います。
  大里村の愛護センターで実際に行われているガス処分と焼却処分を
  見せるとか、オリに入れた拘留犬と、その処分日をボードに書いて
  見せるとか、焼却処分して袋詰めした骨粉を見せるとか、
  今年処分した犬の種類別リストを見せるとかの方がはるかに効果的でしょう。
  お役所仕事としての効果を期待しない
  きれいごと行事で済ませるなら意味がないのではexclamation&question
  と冷ややかに見ています。
・ 動物愛護の為の活動基金を募集するコーナー
・ 動物愛護をテーマにした「図画作文コンクール」に入賞した
  児童の作品も会場で掲示され、ついでに表彰式も行われました。
・ 県内で1頭しかいない災害救助犬や嘱託警察犬の訓練の様子が
  披露されました。

県では年間約4千万円もの有り余る予算を
“普及啓蒙活動”に使っているらしいけど、
沖縄市のイベントに1千万円くらい使ったのでしょうかexclamation&question
見た感じでは、せいぜい100万円くらいなのではexclamation&question

役にも立たないようなイベント週間も、
ようやく今日で終わるのですが、
石垣島の八重山福祉保健所では
沖縄県にしては斬新な取り組みをしています。

今日の画像は、
八重山福祉保健所がホームページ上で公開している
抑留犬の情報
(画像は拘留期限9月29日正午)です。

八重山福祉保健所は、飼い主が見つからず処分される犬を減らそうと、
保健所で抑留している犬の写真を
昨年8月からホームページで掲載、
犬の特徴や種類などを記し、飼い主へ引き取りを求めています。

 (沖縄県動物愛護センターでは、画像こそ出していませんが、
   拘留しているイヌのリストは公開
しています。)

ホームページで紹介しているのは、
八重山地域で捕獲した放し飼いの犬や野犬などで、
犬の写真と性別、推定年齢や種類などの特徴に加え、
捕獲場所と拘留開始日を掲載しています。

「犬がいなくなったが、昼は仕事で確認しに行けない」
という市民の声に応えようと、
インターネットで閲覧できるように犬の写真の掲載を開始したようです。

八重山福祉保健所では2004年度に
放し飼いや野犬、引き取り依頼の犬など計732匹を拘留しています。

そのうち、飼い主が引き取りに来なかったり、
もらい手が見つからない578匹
大里村の県動物愛護センターに送られ、
ガス室で安楽死させられています。

また、保健所内で処分したり、病気で死んだ犬は57匹でした。


ヤツ犬の散歩は、「今日は東へ、明日は西」
風の向くまま気の向くままに歩き回るフーテンの寅さんと同じように、
日によってコースが違うのですが、
自宅から半径2km内での“放し飼い危険エリア”は、
あっち、こっち、と指折り数えても、
たちまち両手の指では不足してしまいます。

昨日は、棒切れを持ち歩いた飼主とすれ違いました。

放し飼いイヌが寄ってきたら、叩くのでしょうかexclamation&question

最近、放し飼いの2軒が、自宅の門を封鎖しました。

人やイヌに危害を加えたか、
車にはねられたか何かアクシデントがあったのでしょう。

普通は、こういう前に予想できないといけませんよね。

散歩で出会う飼主の7割は“手ぶら”ですから、
当然フンタも「放置」でしょう。

ヤツ犬の散歩コースでひんぱんにイヌフンタを置き土産される家があります。
もちろん、家の前の歩道ですけど。

この家はイヌが大嫌いなようで、
置き土産フンタを赤チョークで囲み、
ダンボールの切れ端に何やら書いて置いてあるのですが、
左手で書いたのか、外国人が書いたのか達筆すぎてよく読めませんが、
「かたづけろ」みたいな文句が書いてあるようなのです。

フンタを置き土産した飼主は、モラルのかけらもないので、
もちろん片付ける訳はありません。

フンタはいつしか風化され、
粉状で飛散するか、雨で流れてしまいますが、
それまで“さらしモノ”状態なのです。

こういう家は、証拠もないのにヤツ犬の犯行だと疑うだろうし、
早々に通過しないと危険なのですが、
こういう危険な空気を察知できないヤツ犬は、
意味もなく立ち止まってクンクンしたり、
ションタしたりするんですよね。

この家の怒りは凄まじいもので、
車道側のガードレールに地面から30〜40cmくらいのところに
針金を巻きつけるようになりました。

針金の端は、伸ばしてカットしてあるので、
ションタで寄ってきたイヌの目潰しをする目的であるのは明らかです。

ひょっとすると、ヤツ犬を狙っているのかもexclamation&question

危険な家の住人に仁王立ちされて、
金剛力士像のように睨まれたことも何度もあります。

散歩中は、放し飼いイヌと出くわすかもしれないし、
イヌ嫌いの家もあるし、
最近増えた自転車(無灯火)にも気をつけないといけないし、
散歩するだけでも、けっこう危険が伴なうようになりました。

沖縄は「モラル」という意味を勝手に曲げて解釈したり、
聞いたことさえない人が多いのかも。

posted by RIUさん at 18:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 飼い主のモラル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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