2006年09月28日

浪速の内弁慶・亀田大毅戦より興味深かった“場外乱闘”

「宇宙一のパンチ、ヘビィ級のパンチを持つ」
と豪語する浪速の内弁慶・亀田大毅の試合は、
昨日、後楽園ホール(東京都文京区)で行われたのですが、
開場は午後1時、第1試合開始が午後1時15分で、
メインイベントの内弁慶・大毅は第5試合目、
午後3時ごろの開始だったようです。

観客は約2千人もいたようですから、なかなかの集客力ですね。
 内弁慶.jpg
試合内容は、昨夜のテレビも見ていないので分かりませんが、
「3ラウンドまでに倒す」
とぶち上げていた大毅が、
36歳の親父ボクサーに苦戦しながら、
判定にもつれ込めれば、
「2対1か2対0で勝つ」
という“お約束”だったのでしょう。

亀田親子の大口パフォーマンスや試合の内容には、
もうウンザリで興味はないのですが、
昨日は思わぬ“場外乱闘”という付録がありました。

今後の亀田の試合には、疑惑の結果よりも、
この“場外乱闘”がいつ、どのように勃発するのかを期待して、
ドキドキしながらリングより場外に注目していたほうが、
面白いかもしれませんね。

試合中から赤コーナーに陣取った
亀田の父・史郎トレーナー(41歳)、興毅に対して
「オヤジ、じゃまだexclamation
などとヤジを飛ばし続けていたアンチ亀田の観客数人と、
亀田を応援するシンパのファンの間で、
すでに一触即発のオーラむかっ(怒り)で輝いていたようです。

疑惑の判定直後の、
大毅がリングでインタビューを受けているときに、
リング下で、アンチ亀田の観客数人が、
「八百長野郎〜っexclamation
「こんな勝ち方でうれしいのかexclamation
「そこまでして勝ちたいか〜っexclamation
「負けてるだろうがっexclamation
と叫び、
これに呼応するように、
亀田応援団が一斉に殴りかかりました。
 場外乱闘.jpg
まさか、やくみつる氏の関係者じゃないでしょうねexclamation&question

“ボクシングはルールのあるケンカ”
が信条の亀打父からしたら、
目の前の乱闘に、
体中の血液が逆流するほどの興奮を抑えきれずに、
思わず乱入してしまったのでした。もうやだ〜(悲しい顔)
 史郎氏.jpg
乱闘はWBA幹部が観戦したリングサイドの
コミッション席の真後ろで起き、
騒動は数分で治まったようですから、
警察隊の乱入もなかったようです。

協栄関係者が乱闘に加わった亀田応援団数名を
後楽園4Fの医務室か控え室に連れて行ったようです。

袋叩きにされたアンチ亀田の観客数人は、
逃げるように会場から出て行ったようですが、
「亀田家を暴行で訴える」
と、捨てゼリフを吐いていたようですから、
・ 病院での診断書
・ 警察への被害届

という刑事手続きが、今日にも行われるかもしれませんし、
週刊誌が血まなこで、彼らの行方を探していることでしょう。

亀打父が乱闘に突入し、
最後は関係者数人に羽交い締めで抑えられたのですが、
アンチ亀田側は、
「亀打父に殴られた」
と言っていて、
ZAKZAK(夕刊フジ)は、
乱入時点で止められたことになっていて、
今のところどっちが正しいのかは分かりません。

アンチ亀田の観客数人は、
最初から“妨害”の意図もあったのかもしれません。

わざわざ、亀田親子の目前で「八百長」を連呼して
挑発しているのですから、
殴られたことは
「不幸中の幸い」
と思っているのかもしれません。

試合を管理する日本ボクシングコミッション(JBC)は、
判定を巡るヤジが原因と見て、詳しく調べ出しましたが、
トレーナー・ライセンスを持つ亀田・父が
乱闘に加担していた場合、
安河内剛事務局長は
「暴力行為などがあれば何らかの処分を考える」
と明言しています。

乱闘のため、気分を害した浪速の内弁慶は、
得意のカラオケショーを披露することは出来ませんでした。

昨日の試合は、運が悪いことに、現在、都内で開催されている
WBA(世界ボクシング協会)東京総会の
公式行事の一環で催され要人も多数観戦した“御前試合”でした。

WBAヒルベルト・メンドサ会長をはじめ
約40人の要人の眼前で、
日本ボクシング界に泥を塗る乱闘劇が繰り広げられたのでした。

騒動から危うく避難した同会長は
「わたしは大丈夫」
と言うのがやっとで、
驚いた表情で足早に会場をあとにしたそうです。もうやだ〜(悲しい顔)


関係者のコメント
・ 浪速の内弁慶・亀田大毅
  「鼻血には慣れている。相手は強かったな。
   相手はオレの5倍以上のキャリアがあった。
   でも、ええ試合ができたよ。
   キャリア5、6戦でここまでできて自信になった」


・ 浪速の内弁慶・大毅と対戦したサンチェス
  「自分が負けたとは思っていない。
   彼はみんなが思っているほど力強くなかった。
   17歳exclamation&questionこの内容じゃ、20歳で終わりだな」


・ 亀打父・史郎
  「大毅はクリーンヒットなんてもらってない。
   好き嫌いで判定をつけられたらたまらんexclamation
   こういうジャッジをするから、
   観客も調子に乗ってヤジを飛ばすんやexclamation


・ 浪速の逃犬・興毅
  「相手の軽いパンチを評価して
   (大毅の)クリーンヒットを認めんかったら、
   アマチュアやん」


・ 協栄ジムの金平桂一郎会長
  「大毅に辛すぎる。
   “亀田バッシング”の弊害が(ジャッジに)出た」

  「乱闘が起きたのは一部の週刊誌やネットがやった
   亀田バッシングのせい」

  「試合を見ただけで内容を問わず
   八百長だと思いこんでいるおかしな人が出てきている」


・ 安河内剛・JBC事務局長
  「日本のボクシング会場では前例の少ない出来事で、
   非常に遺憾。
   しかも、海外からのお客様の前でお見せしてしまった」もうやだ〜(悲しい顔)


・ ルイス・パボン審判委員長
  (物議を醸した興毅の世界戦についてのWBA総会で)
  「試合のビデオを見た。
   私自身の採点では亀田が3ポイント差で負けていた」



TBS側も、昨日の内弁慶の不甲斐なさと、
亀田パッシングの増強を問題視したようで、
昨日のTBSの井上弘社長の定例会見では、
「大みそかに、
 ボクシングの亀田興毅選手の試合中継を行う予定はない」

ことを明言しましたが、なかなか小ズルイですね。


亀田兄弟は、人前では精一杯強がっていますが、自宅では
「ハァ〜ぁexclamationもうやだ〜(悲しい顔)
とため息をついているに違いありません。

こうなったら、兄弟でボクシングを余興にした漫才で
吉本からデビューするとか、
お歌をレベルアップさせて、
CDデビューするとか、
カラオケ王子を目指すのが良いかもしれません。

亀田・父は、JBCから暴力行為で追放されたときは、
いさぎよく子離れして、
ラグビーに転向したら良いかもしれません。

亀田・父の突進力と馬力、凶暴性は、
フランカーあたりのポジションでは逸材かもしれません。

posted by RIUさん at 15:34| 沖縄 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 亀田イカサマボクシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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