2006年05月18日

テレビ局のエリートアナの失態

今の時代の便利な言葉として
“ストレス”というのがあります。

いろいろな犯罪の中でも、
理由に“ストレス”と言えば、
何でも通用すると思い込んでいるのが特に多い犯罪に
「ハレンチ行為」があります。

痴漢の例.bmp
通勤ラッシュの中にも、
朝から発情する潜在的変態がうようよいますから、
こんなスケールの小さな事件は注目すべきものではないのですが、
テレビ局のアナウンサーなので取り上げました。

また、消されるかもしれませんから、早めにご覧下さい。

今年2月に、JR横浜駅構内で
女子高生のスカート内を隠し撮りしたという「盗撮事件」です。
(上の画像は「拾い」ですから、今回の事件とは無関係です)
というと、
「またあいつか」
と“ミラーマン”のことを連想してしまうことでしょう。
ミラーマン.jpg
“ミラーマン”と言っても、
約30年前の円谷プロの
特撮テレビ番組の変身ヒーローのことではなくて、
変態ヒーローの手鏡先生、
植草一秀(早稲田大学大学院元教授)による
「手鏡のぞき事件」のことですが、
今回は“ミラーマン”にはまったく無関係なのです。
植草先生.jpg


主人公
日本テレビの炭谷宗佑アナウンサー(26)です。
 日テレ・炭谷アナ2.jpg

事件のあらまし
・ 2月20日午後3時ごろ、
  横浜市西区にある横浜駅構内の自由通路のエスカレーターで、
  前に立っていた女子高生(16)のスカートの中を
  カメラ付き携帯電話で隠し撮りしたのです。

・ そういえば「横浜駅構内」というと、
  植草手鏡先生も「横浜駅構内」で
  テロ警戒中の巡回員に挙動不審とマークされて尾行され、
  JR品川駅構内のエスカレーターで
  女子高生の後ろで手鏡を取り出したために
  東京都迷惑防止条例違反の現行犯で逮捕されてしまい、
  「テロ」だと思って追いかけたら「エロ」だったという
  何とも言いがたい事件でしたが、
  「横浜駅構内」というのは
  オカルト的に何かにたたられているのでしょうかexclamation&question
  「横浜駅構内」では、高学歴エリートほど、
  何かに憑依(ひょうい)されないように、
  数珠と塩を持ち歩いた方が良いのかもしれません。

・ 炭谷宗佑アナウンサーの今回の事件は、
  警戒中の鉄道警察隊員が炭谷アナの行動を不審に思い、
  任意で事情を聴いたところ、容疑を認めたために
  戸部署が神奈川県迷惑防止条例違反容疑で
  現行犯逮捕したのでした。

・ その後、炭谷アナは容疑を全面的に認め書類送検され、
  容疑を100%認めた「罰金刑」か「裁判」かの選択で、
  迷わず「罰金刑」を選択したのでした。

・ 「裁判」になると、公開で長期化しますし、
  まず無罪にはなりにくいですからね。
  植草手鏡先生でさえも敗北したのですから。

・ 保土ヶ谷区検は連休中の5月2日付で起訴猶予処分として、
  炭谷アナは罰金30万円を支払い、
  めでたく前科1犯アナとなったわけですね。

・ 日本テレビのアナウンサー室の
  女子アナで我慢していれば良かったのに。
  制服フェチとかロリコンなのかなexclamation&question

 日テレ・炭谷アナ1.jpg
プロフィール
日本テレビのHPにも出ていますが、近日消されるでしょうから、
主な項目を転記しておきましょう。

・ 出身校   慶應義塾高等学校→慶應義塾大学経済学部
        体育会サッカー部に所属
・ 入社年度  2002年(平成14年4月)
・ 担当番組  「新どっちの料理ショー・
         関口厨房(ちゅうぼう)のリポーター」

        「スポーツ中継(サッカー、バイク)」、
        「汐留スタイル」
・ 自己の特徴  愛情100% 体脂肪率7%(変態100%exclamation&question
・ 自己PR(性格) 常に前向き、前進あるのみ
          (携帯写メ前進あるのみexclamation&question

日テレ・炭谷アナ3.jpg日テレ・炭谷アナ4.jpg
 (こんなしておどけていても、ヤツの右手はカメラ盗撮写メ中眼鏡exclamation

日本テレビ側の対応
・ 日本テレビ総合広報部は
  「社員のプライバシーにかかわることなので
   コメントできない。
   当社としてすでに社員には適切な対応を取っている」
  と会見していますが、
  アナウンサーの実名を明かさないままでした。

・ 適切な「対応」の具体的な内容は示さず、
  被害者への謝罪の言葉もありません。

・ 昨日5月17日の昼までに、
  通信社や民放各局がニュースで事件を報道しても、
  同日午後3時現在までには、日本テレビは
  番組内で今回の事件にはまったく触れないままでした。

・ 身内の犯罪には
  「くさいものにはフタをしろ」
  ということなのか、
  まだまだ潜在的変態が社内にウヨウヨいるのか、
  日本テレビは慢性セクハラ体質なのか、
  よくわかりませんね。



posted by RIUさん at 11:17| Comment(2) | TrackBack(0) | その時歴史が動いた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
植草さんなんですが、裁判記録によると
・目撃者の証言が信用できない
・検察が防犯ビデオを提出しない
ということです。結局、証拠が無いけど有罪にされてしまったということらしいです。

植草一秀氏は無実だ:植草一秀氏情報
http://www.geocities.jp/yuutama_1/
Posted by まんぼう at 2006年05月27日 12:27
植草一秀氏のその後の堂々とした態度からすると、“冤罪”の可能性も高そうですよね。

この種の犯罪は、圧倒的に被疑者が不利で、
「疑わしければ罰する」
ですし、
世間からは変態扱いされてしまうんですよね。

このブログでも、面白おかしく書いているものの、私も“冤罪”だと思っています。
Posted by RIU at 2006年05月27日 13:59
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