2006年03月05日

“あの人は今”状態の「ハルウララ」に仰天の話題

「とくダネ!」の小倉智昭アナが、
冒頭のオープニングトークでエラそーに
「オレは何でも知ってんだ」
とばかりに、
能書きを約8分〜10分くらい小話を口を歪ませながら語るのですが、
小倉アナ.jpg
スタッフ全員を両脇に並ばせて、
左隣の東大卒バツイチの佐々木恭子は
「こいつのバカ話は次元が低い、早く終わらないかな、ハァ〜ァ」
という眠そな眠い(睡眠)表情を露骨に浮かべ、
一方、右隣の笠井信輔はというと
「自分の出番のコーナーは、ああやって、こうやって…」
と小倉の話に適当に相づちを打っているだけなので、
見当違いのところでうなずいてしまっていて、
小倉アナの両脇を見ているほうが面白いのですが、
2年前の当時70連敗中の「ハルウララ」は
この番組のオープニングトークをきっかけにマスコミが注目し始め、
以降負けを重ねるごとに人気が急上昇したのでした。

「真剣に走らないバカ馬」を
「頑張り続ける馬」と褒めたたえたマスメディアに
すっかり洗脳されてしまったミーハーなにわかファンの人たちは、
高知競馬場まで押しかけたて、グッズとか買わされてしまったのでした。
う〜ん、残念exclamation
(単発ネタが飽きられた波田陽区も“あの人は今”になりましたね)

そういえば、私も昔
「愛国→幸福駅行き切符」を買ったことがありましたっけ。もうやだ〜(悲しい顔)

「ハルウララ」については、
ひとまず昨年書いた下記の記事を簡単に見ていただいて、
そのあらましを思い出して下さい。
2005年 6月25日 「動物で一儲け」をたくらむヤツ
2005年10月 3日 ヤツは、その後どうなった?〜「ハルウララ」

「ハルウララ」が最も旬な時期に
安西美穂子という競馬エッセイストが、
「引退後の余生をみることを条件」に無償でオーナーとして譲渡されました。

この安西美穂子は、
「馬と話が出来る(正確には馬の訴えていることが分かる)」
という一風変わった人でした。

周りが馬語が分からないと思って、
自分勝手に「馬がこう言ってる」と言っては、
好き勝手なエッセイを競馬雑誌に売り込んでいた人です。

まぁ、インチキ霊能者の親戚のようなものだと理解して下さい。

NHKの連続テレビ小説「ファイト」の主人公・優だって、
馬の「ジュンコ」とは話せなかったのに。

馬がしゃべったのは、アニメ以外では
1962年のテレビ番組「ミスター・エドexclamation」くらいじゃないでしょうか。
るんるん馬がしゃべるexclamationそ〜んなバカなexclamation
というテーマソングが有名なアメリカの白黒ドラマです。

とにかく「ハルウララ」のオーナーになった安西美穂子という人は、
「ハルウララ」でいかに金儲けをするかに勝負に出たのです。

それが、2004年9月15日の「ハルウララ強奪事件」と言われる、
所有権をタテにオーナーが113連敗中だった「ハルウララ」を
高知競馬場の宗石大調教師から強引に馬運車で
栃木県の観光牧場に連れ去る事件が起きたのでした。

事の発端は、ウララのオーナーが
「ロイヤリティは売上げの7%」
という規約が気に入らず
「もっとカネよこせexclamationむかっ(怒り)
というトラブルでした。

当時の「ハルウララ」グッズは飛ぶように売れ、
「ロイヤリティは売上げの7%」と言っても、
1千万円以上がオーナーのフトコロに入っているのです。

JRAのロイヤリティは3%ですから、
高知競馬場の条件は良かったのですが、
ガメ子の会社の資金繰りが思わしくないこともあって、
さらに大きな金儲けをたくらんだのでした。

・ JRAのスーパージョッキー・武 豊に騎乗させて引退レースを画策する
・ パチンコメーカーとキャラクター契約を結んだ
・ ヌイグルミを大量発注して自分のサイトで直販している
・ 芸能事務所にプロモーションを委託した
・ 「見世物」として全国競馬場お遍路さん巡りの旅を画策する
・ 森田健作を応援団長にする(昨年12月初旬にオーナーと絶縁した)

ロシナンテ?.jpg
などバカげたパフォーマンスを繰り返しているうちに
「ハルウララ」はすっかり
「ロシナンテ(電波少年に出ていたロバ)」状態になってゆきました。

カタカナで「ハルウララ」と書けば
「あー、あの暴れん坊将軍の馬かexclamation&question
と間違われたとしても、一応は“馬”と判断されるでしょうが、
口頭で聞くと、
30年前にキャンディーズが歌った「春一番」
るんるん雪っが〜解けて川っに〜なぁって流れて行きます〜るんるん
とか、
同じく30年前の田山雅充が歌った「春うらら」
(「るんるんあ〜うぅ〜あ〜うぅ〜春う〜らら〜るんるん」という
  裏声のところしか覚えていません…)
をイメージされてしまうくらい、
ライブドアの株価のような廃止寸前の風前のともし火状態なのです。

そういう完全に過去の話になってしまっている「ハルウララ」を、
このバカオーナーは何をトチ狂ったのか、
7千万円でノーザンファームに売り込みをかけたのです。

JRA(日本中央競馬会)では、かつて
・ ハイセイコー
・ オグリキャップ
などのスターホースが競馬ファン以外にも知られ、
昨年もディープインパクトという馬が有名になったのを
ご存知の方も多いと思います。

JRAでは、昨年度の2歳馬でみると、
・朝日杯FS(G1)勝ちの牡馬フサイチリシャールが
 セレクトセールで9,900万円
・阪神JF(G1)勝ちの牝馬テイエムプリキュアは
 北海道1歳市場で250万円
・2歳馬では3戦3勝のフサイチジャンクが3億3千万円で最高額
・シンザン記念(G3)勝ちのゴウゴウキリシマは250万円

今年4歳になったディープインパクトでさえも、
セレクトセールでは7,000万円でした。

ついに1勝も出来なかった113回も負け続けたポンコツ馬に、
誰がディープインパクトと同額の7千万円という
高額で買うのでしょうかexclamation&question

なぜ、オーナーは
ノーザンファームに強気に売り込みをかけたのかというと、
ノーザンファームという牧場は、
日本を代表する競走馬牧場でカネを持っているからなのです。

JRAの馬主では、
・ サンデーレーシング(社台グループ)
・ 社台レースホース
・ 「エイシン」という馬名を付ける平井豊光氏
・ 「フサイチ」という馬名を付けることで有名な関口房朗氏
・ 「コスモ」という馬名を付ける岡田美佐子さん
・ 「ダイワ」という馬名を付ける大城敬三氏
・ 「メイショウ」という馬名を付ける松本好雄氏
・ 社台オーナーズの吉田和美さん
・ キャロットファーム
・ ディープインパクトなどの馬主・金子真人氏
などが有名なのですが、
競走馬の生産牧場としては
社台グループが圧倒的にJRAの競走馬を支配している、
と言っても過言ではありません。

社台グループの生産牧場は、吉田3兄弟がそれぞれ経営していて、
ノーザンファームは次男の吉田勝巳氏が代表です。

安西美穂子は、正確には
観光施設としてのノーザンホースパークに売り込んだのですが、
丁重に断られてしまい、
またまた「ハルウララ」換金計画は暗礁に乗り上げてしまったのでした。

“ノーザン”に吹っかける前に、安西美穂子は、
北海道・浦河の「優駿ビレッジAERU」と交渉したのですが、
資金面の問題や、ゴタゴタ続きの現状を理由にAERU側から断られていました。

このニュースが、日本一のサラブレッドの産地・浦河の
300の牧場に知れ渡っていたのでしたexclamation
うーん、残念exclamation

高知新聞には、2年前の「強奪事件」についてこう書かれていました。
 「"花咲か爺さん"が満開に育てた後でタダでもらい、
  多額のグッズ収入を手にし、連れ去った上に爺さんの悪口を流布した」
これじゃあ、豚エモンの「風説の流布」みたいですね。

このオーナーも大仁田厚亀田バカ親子と並んで救いようがなさそうです。

小嶋の恫喝.jpg
「安西美穂子もいい加減にしてほしいですねexclamationまったくexclamation
最近、小嶋進の登場が多いですね、まったくexclamation

フィリピンパブ.gif


posted by RIUさん at 14:34| Comment(0) | TrackBack(1) | 沖縄の?スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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安西美穂子、あの連敗馬ハルウララを千葉へ移送か
Excerpt: http://ameblo.jp/urara-princess/entry-11421251152.html   拝啓・森田健作知事 本日ハルウララは、知事の待つ千葉県庁に向かって北海..
Weblog: インソムニア
Tracked: 2012-12-09 22:28
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